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Twangy Man (Rockabilly Booster)
¥22,500
RockabillyやOld School PsychobillyなGRETSCH系ギタリスト向けペダル。 「クリーンだけどパンチとハリのあるビンテージサウンド」 を求めているギタリスト達へ 「古い音」とでも言いましょうか? TwangyなGuitarサウンドを好むあなたのためのブースターを1台組み上げました。 その名も「Twangy Man」 面倒な話は抜きにして、、、とにかくTwangy Manを GAINスイッチ「D」、VOLとBASSは60位に設定してギターをアンプで鳴らしてみよう!お話はそれから! 【Twangy Manって?】 本機の目的は 「ギターサウンドを極力歪ませないでハリとパンチのあるトーンを得る事」 です。 オーバードライブ等の様に、ダイオードクリップ等で積極的に波形を歪ませる回路はありません。 Twangy Man(プロトタイプ:試作品)はGR社のFトロンやDソニック、F社のシングルコイル等、ヴィンテージサウンド系PUを搭載したギターと真空管アンプでトワンギートーンを鳴らすために誕生したTrue Bypass仕様のプリアンプ/ブースターです。 このため演奏時は常時ONがオススメです。 ビザール系の低出力ピックアップにも対応するため、高ゲイン(+40dB)切換スイッチが搭載されています。これを標準出力のピックアップに利用してOPアンプによる独特の歪みを得ることも可能です。 外観デザインはアナログ感を全面に出した、70年代〜80年代発明家風を採用しています。赤色LED仕様。 使用されている部品には Alpha 社製のフットスイッチとポット、Dale 軍用抵抗に ERO(Vishay)のフィルムコンデンサ、 Rubycon、Nichiconの電解コンデンサ、ヘビーデューティテフロン 22AWG ワイヤ など厳選した高品質パーツを採用。 新設計 PCB 基板製作により品質も安定化。 「マスターボリュームの無い真空管ギターアンプ」のプリアンプとして威力を発揮します。 少量テスト販売。 ※本機はHonderによる手作業で組み上げられています。 そのためちょっと傷があったり、プリント剥げがあったりしますが「手組みの証」として残してあります。
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【受注生産】D-ECHO (アナログサウンドなディジタルエコー)
¥24,000
SOLD OUT
受注生産 現在の納期は2〜3週間です。 Honder ”D-ECHO” D-ECHOは、アナログサウンドなディジタルエコーです。 何と言いましょうか、、、古い音が出ます。 ディレイタイム:最短約30msec〜最長約600msec。 スイッチをONすると原音がちょっとブーストされる仕様です。 ギャロッピングなスラップバックエコーはもちろんOK。 ディレイタイムが300msecを超えたあたりから、残響音が歪んでくるインダストリアル系退廃サウンドになります。 MIXノブは残響音が原音よりも大きくなるまで調整できます。 ※注意:上げすぎると残響音が歪みますので程々に。 またRepeatノブを上げていくと3時〜4時くらいからスペイシーに発振します。
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【受注生産】Honder ”Baby Screaming" Fuzz pedal ファズペダル
¥27,000
SOLD OUT
受注生産 現在の納期は2〜3週間です。 2020年に日本のファズ王子Eddie Legend氏(MAD3)のペダルボードに採用されたアッパーオクターブファズ、それがHonder ”Baby Screaming"です。 2021年には日本のGRETSCHギタリストの若手注目株である堀口知江氏(CHIE HORIGUCHI & The Desperado Gentlemen、The Learners)のペダルボードにも採用され、レコーディングにも使用されました。 スイスのトラッシュR'n'Rガレージ狂人Reverend Beatman(The Monsters)やオランダのワンマンバンドウイスキー狂人Dead Elvisも唸らせ、国内外のガレージ/サイコビリーギタリストに採用されています。 Honder Baby Screamingの回路は、1967年に発売された伝説の日本製アッパーオクターブファズペダル「Honey Baby Crying」を基にしています。 Eddie Legend氏が 「Honey Baby Cryingは、俺が知ってるうちで最強のファズ」 と豪語するペダル。その現代版とも言える1台がHonder Baby Screamingです。 オリジナルHoneyファズにはない本機の特徴としては、波形を歪ませる「クリッピングダイオード」を2種類切り替えるスイッチを搭載。 歪みのキャラクターを選べます。 GEモードはオリジナル同様ゲルマニウムでジージー言わす60sサウンドを楽しめます。 LEDモー ドはディストーションに近い感じのサウンドで、GEより音量が大きくなります。 (Honderのお気に入りはLEDクリッピング。ジャキッと現代的なオープンで明瞭サウンド!) 本機の特徴は暴力的なFuzzサウンドです。 世界初のアッパーオクターブファズと言われている回路なので、特に1~2 弦のハイポジションを弾くと1オクターブ上の音が絡みます。 伝説のビンテージ回路と新しい部品が現代の日本で手を組みました。 ※本機はHonderによる手作業で組み上げられています。 そのためちょっと傷があったり、プリント剥げがあったりしますが「手組みの証」として残してあります。
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