-
Honder "Devil's Tail" (DT-001)
¥18,000
SOLD OUT
悪魔が私の耳元で囁いた。 「禁断のベース音を手に入れたくはないか?」 想像してみて下さい。 Wベースの巨大なボディから生み出されるアコースティックな響きと豊かな中低音。 決してエレキベースではない、暖かいWベースの音。 Devil's Tail(デビルズテイル)はその名の通り、まるで悪魔の尻尾のようなWベース用ピエゾピックアップです。 これから貴方は、、、悪魔に魂を売ってその音色を手に入れようとしているのです! でも安心して下さい!! 「悪魔に魂を売る」と言っても、今回の場合は以下の保証がついてます。 だからあなたにリスクはありません。 今すぐご注文下さい! ※注文画面へは本ページ↓下部の「カートに入れる」ボタンから。 ===デビルズテイルはこんなベーシストの役に立つでしょう=== ●パワー感は要らない。Wベースの生音の感じを出したい。 →ピエゾ派ですね。デビルズテイルをお試し下さい。 ピエゾの弱点を改良しています。 ●ピエゾのキンキンした感じをどうにかしたい。 →デビルズテイルをお試し下さい。 ”魔術師の処方”により、ピエゾにありがちな「キンキンする要らない高音」を調整してあります。 これにより嫌な高域ノイズが軽減され、比較的ハウリングも押さえらます。 ※ハウリングが起きないと言う訳ではありません。 その結果「中〜低音の押し出しが良い」との評価を頂いてます。 ●人と同じは嫌だ。 →デビルズテイルをお試し下さい。 新発売なのでまだほとんど誰も持ってない上に、ご相談次第でカスタマイズも可能です。 =============================== ◉デビルズテイルの使用方法 しっぽの先端をブリッジの4弦側ウィングの隙間に挟んで使用します。 ※ブリッジのウィングギャップ(隙間)が狭い場合は必要に応じて削ってください。 ジャックはテイルピースに付属のクランプを使用してネジ留めしてください。 詳細は添付のマニュアルを参照下さい。
MORE -
Twangy Man (Rockabilly Booster)
¥22,500
RockabillyやOld School PsychobillyなGRETSCH系ギタリスト向けペダル。 「クリーンだけどパンチとハリのあるビンテージサウンド」 を求めているギタリスト達へ 「古い音」とでも言いましょうか? TwangyなGuitarサウンドを好むあなたのためのブースターを1台組み上げました。 その名も「Twangy Man」 面倒な話は抜きにして、、、とにかくTwangy Manを GAINスイッチ「D」、VOLとBASSは60位に設定してギターをアンプで鳴らしてみよう!お話はそれから! 【Twangy Manって?】 本機の目的は 「ギターサウンドを極力歪ませないでハリとパンチのあるトーンを得る事」 です。 オーバードライブ等の様に、ダイオードクリップ等で積極的に波形を歪ませる回路はありません。 Twangy Man(プロトタイプ:試作品)はGR社のFトロンやDソニック、F社のシングルコイル等、ヴィンテージサウンド系PUを搭載したギターと真空管アンプでトワンギートーンを鳴らすために誕生したTrue Bypass仕様のプリアンプ/ブースターです。 このため演奏時は常時ONがオススメです。 ビザール系の低出力ピックアップにも対応するため、高ゲイン(+40dB)切換スイッチが搭載されています。これを標準出力のピックアップに利用してOPアンプによる独特の歪みを得ることも可能です。 外観デザインはアナログ感を全面に出した、70年代〜80年代発明家風を採用しています。赤色LED仕様。 使用されている部品には Alpha 社製のフットスイッチとポット、Dale 軍用抵抗に ERO(Vishay)のフィルムコンデンサ、 Rubycon、Nichiconの電解コンデンサ、ヘビーデューティテフロン 22AWG ワイヤ など厳選した高品質パーツを採用。 新設計 PCB 基板製作により品質も安定化。 「マスターボリュームの無い真空管ギターアンプ」のプリアンプとして威力を発揮します。 少量テスト販売。 ※本機はHonderによる手作業で組み上げられています。 そのためちょっと傷があったり、プリント剥げがあったりしますが「手組みの証」として残してあります。
MORE -
【受注生産】D-ECHO (アナログサウンドなディジタルエコー)
¥24,000
SOLD OUT
受注生産 現在の納期は2〜3週間です。 Honder ”D-ECHO” D-ECHOは、アナログサウンドなディジタルエコーです。 何と言いましょうか、、、古い音が出ます。 ディレイタイム:最短約30msec〜最長約600msec。 スイッチをONすると原音がちょっとブーストされる仕様です。 ギャロッピングなスラップバックエコーはもちろんOK。 ディレイタイムが300msecを超えたあたりから、残響音が歪んでくるインダストリアル系退廃サウンドになります。 MIXノブは残響音が原音よりも大きくなるまで調整できます。 ※注意:上げすぎると残響音が歪みますので程々に。 またRepeatノブを上げていくと3時〜4時くらいからスペイシーに発振します。
MORE -
【受注生産】Honder ”Baby Screaming" Fuzz pedal ファズペダル
¥27,000
SOLD OUT
受注生産 現在の納期は2〜3週間です。 2020年に日本のファズ王子Eddie Legend氏(MAD3)のペダルボードに採用されたアッパーオクターブファズ、それがHonder ”Baby Screaming"です。 2021年には日本のGRETSCHギタリストの若手注目株である堀口知江氏(CHIE HORIGUCHI & The Desperado Gentlemen、The Learners)のペダルボードにも採用され、レコーディングにも使用されました。 スイスのトラッシュR'n'Rガレージ狂人Reverend Beatman(The Monsters)やオランダのワンマンバンドウイスキー狂人Dead Elvisも唸らせ、国内外のガレージ/サイコビリーギタリストに採用されています。 Honder Baby Screamingの回路は、1967年に発売された伝説の日本製アッパーオクターブファズペダル「Honey Baby Crying」を基にしています。 Eddie Legend氏が 「Honey Baby Cryingは、俺が知ってるうちで最強のファズ」 と豪語するペダル。その現代版とも言える1台がHonder Baby Screamingです。 オリジナルHoneyファズにはない本機の特徴としては、波形を歪ませる「クリッピングダイオード」を2種類切り替えるスイッチを搭載。 歪みのキャラクターを選べます。 GEモードはオリジナル同様ゲルマニウムでジージー言わす60sサウンドを楽しめます。 LEDモー ドはディストーションに近い感じのサウンドで、GEより音量が大きくなります。 (Honderのお気に入りはLEDクリッピング。ジャキッと現代的なオープンで明瞭サウンド!) 本機の特徴は暴力的なFuzzサウンドです。 世界初のアッパーオクターブファズと言われている回路なので、特に1~2 弦のハイポジションを弾くと1オクターブ上の音が絡みます。 伝説のビンテージ回路と新しい部品が現代の日本で手を組みました。 ※本機はHonderによる手作業で組み上げられています。 そのためちょっと傷があったり、プリント剥げがあったりしますが「手組みの証」として残してあります。
MORE